レンコンとごぼうばっかり食べている、最近
最近見た映画。
基本ゆるくてミーハーなのしかセレクトしていません。
・「ディオールと私」
"ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)が初めて手掛けたディオール(Dior)のオートクチュールコレクションの舞台裏に迫るドキュメンタリー"
感想としては、「お針子さんたいへーん。ストレスフル!」の一言に尽きる。
こういうお仕事の舞台裏を映したノンフィクション好き。ドレスもショーアップもドラマチックで飽きずに観れた。
・「ハウス・オブ・ヴェルサーチ ~モードの王国を蘇らせた女~]
ファッションつながりでもう一作品。つまらなかった。やっぱりドキュメンタリーの方が迫力あるよね。
・「ピッチ・パーフェクト」
gleeの2番煎じ感がとっても強い。アナ・ケンドリックかわいかった。オーブリーの2回目リバースは不要だった気がする。
・「マダムマロリーと魔法のスパイス」
どう考えても原題の「The handred-foot journey」(だっけ)の方が合ってる。
ディズニーっぽい「巧い」感じ、あーでも、いい。正直面白いかとか深みがあるかと言われると全然ないけど、巧くまとまってるし皆平和だし、いい。主人公がパリで就職するレストランがどう見てもエル・ブジのパクリで笑った。一時期席巻してたもんね。今ってどうなんだろ。あと建国記念日の花火シーンがすっごい「ディズニー!!」
・「6才のぼくが大人になるまで」
英語の聞き取りに集中しすぎてあんまりちゃんと観ていなかった。でも一番好きかも。もし買うなら今回のセレクションだとこの映画かな。何があるわけでもないんだけど、なんだかジーンとする。あとイーサンホーク素敵。
最近見た映画。
基本ゆるくてミーハーなのしかセレクトしていません。
・「ディオールと私」
"ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)が初めて手掛けたディオール(Dior)のオートクチュールコレクションの舞台裏に迫るドキュメンタリー"
感想としては、「お針子さんたいへーん。ストレスフル!」の一言に尽きる。
こういうお仕事の舞台裏を映したノンフィクション好き。ドレスもショーアップもドラマチックで飽きずに観れた。
・「ハウス・オブ・ヴェルサーチ ~モードの王国を蘇らせた女~]
ファッションつながりでもう一作品。つまらなかった。やっぱりドキュメンタリーの方が迫力あるよね。
・「ピッチ・パーフェクト」
gleeの2番煎じ感がとっても強い。アナ・ケンドリックかわいかった。オーブリーの2回目リバースは不要だった気がする。
・「マダムマロリーと魔法のスパイス」
どう考えても原題の「The handred-foot journey」(だっけ)の方が合ってる。
ディズニーっぽい「巧い」感じ、あーでも、いい。正直面白いかとか深みがあるかと言われると全然ないけど、巧くまとまってるし皆平和だし、いい。主人公がパリで就職するレストランがどう見てもエル・ブジのパクリで笑った。一時期席巻してたもんね。今ってどうなんだろ。あと建国記念日の花火シーンがすっごい「ディズニー!!」
・「6才のぼくが大人になるまで」
英語の聞き取りに集中しすぎてあんまりちゃんと観ていなかった。でも一番好きかも。もし買うなら今回のセレクションだとこの映画かな。何があるわけでもないんだけど、なんだかジーンとする。あとイーサンホーク素敵。
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