8月25日の日記

2008年8月25日
ぷーになってから、本ばっかり買い込んでたせいで、
とうとう本棚からあふれ出しました。
もう一竿ほしい、閉架式本棚…。

最近同じ本を買ってしまうことが多い
買って毎年大量に処分しているので、手元にはないんだけど
読んでた本っていうのが多いんだよね。

読んだ本をデータベース化して、すぐに確認できる方法ってないかな。
携帯でチェックしたい。

8月24日の日記

2008年8月24日
ラムゼイでサンデーランチ。
なんか、つまらない内容でした。

でも昼から飲むのってダメな人感満載。
それをコンラッドの静謐な空間でやっちゃうのもあれだったし、
休日の人の少ないカフェで酔っぱらってるのもあれでした。

でもああいう、人の少ないスタバとかって憧れるな。
昼下がりのね。
あまりない光景ではないですか。

酔っ払って、何を考えてたのか
他人に送るメールをその場にいたツレに送ってました。

素面なつもりなのに、酔っ払いって怖い…
めんどくさがりで恥ずかしがりなので、
重要なメールとかめんどくさいメールとか、好きな人へのメールとかはすべて酔っ払っている時に送ってしまうことが多いのですが、なんだか怖いわ…。

8月24日の日記

2008年8月24日
免許の更新に行ったんですけど、疲れた…
平日に車で行ったんですが、やはり都心の運転は疲れる…
府中に行けばよかった。
車幅が狭すぎるんだよ。

結局家出てから帰ってくるまで6時間くらいかかりました。
とほほ。

8月20日の日記

2008年8月20日
大野病院事件、無罪判決おめでとうございます!
西麻布、oeuf(ウフ)へ。
立地よし、外箱よし、内装よし、の隠れ家書斎系レストラン。
ホスピタリティーもよし。
ワイン、シャンパン共に充実。

料理はシェフのお任せの13000円コース。
非常に感じ良く接客していただいたのに申し訳ないのですが、
お料理は…平凡かも。

リピートするほどの魅力がない。
もちろん美味しいんだけど。
感動がないというか…。
バランスが悪かったのかな。
(ちょっと古い感じの構成なんだと思う)

次はリッツのバーへ。
ここはカクテルが酷かった。
ベリーニは明らかに変なもの入れてるし(それが酷い味だ)
色がどピンクだし。
モヒートはもはやモヒートではない。
カクテルが作れないバーなんてバーじゃない!

8月19日の日記

2008年8月19日
日曜から1泊2日で伊豆に行ってきました。
子供のころ散々行っていただけに、最近全く行っていなかっただけに、懐かしすぎる。

小学校の移動教室で、大室山のリフトで靴落したっけ。
リフト止めました。
先生にすごい怒られました。

そして26歳になりました。
四捨五入すると30歳という事実にちょっと打ちのめされ。
しかしまったく感慨もない。

最近精神的にあまりにも成長できていないなーと。
成長どころか良くない方向に進んでる気がしてなりません。
そうじゃないといいんだけど。

8月16日の日記

2008年8月16日
今日は浅草でお昼にM嬢と。
ふらふらして、お昼は小柳で。
ビールとうな重!
わーい。

カメラもっていけばよかったー。
というくらいシャッターポイントが多い町でした。
今さらだけど。

夜の別飲みは沈黙…
つまらん。

8月14日の日記

2008年8月14日
色変えました。
なんだか暑苦しくなったので。

8月14日の日記

2008年8月14日
子供の時の本シリーズ

・「魔女がいっぱい」ロアルド・ダール
ネットってすげーな。
題名もわからなくてストーリーもうろ覚えだったのに、
「魔女 児童文学 集会」でヒットした。
作者がそんな有名な人だとも知らなかった。

学校の図書館で、本棚の隅に入っていて、
たまたま手にとって、たまたま読んだ一冊。
何回も借りて読んだ。

怖い魔女がいっぱいでてくる話。
魔女の描写や設定がリアルで生々しくて、面白い!
挿絵も独特で、ネットで見て懐かしくて泣きそうになった。
絵の雰囲気と相まって、デフォルメされたグロテスクさを今でも忘れられない。

魔女の設定
■ほんものの魔女はいつ会っても必ず手袋をはめている。
魔女には指のつめがなく、
ネコのようなカギつめがあるからそれを隠すのだ

■ほんものの魔女には足の指がない。
四角く平らなになった足だが、無理やり先のとがった靴をはいて
醜い足を隠す

8月14日の日記

2008年8月14日 読書
子供のころの本シリーズ

・「はてしない物語」
多分小学校4〜5年のころに読んだ。
その本が、作中の本と全く同じ装丁で(赤い背表紙に表紙にはアウリン(蛇がかみつき合ってるやつ)がついてた)それだけで大興奮。

最近同じ装丁がほしくて、ネットで調べてそれっぽいものが売っていたので買ったんだけど、表紙のアウリン金属製じゃなかった…泣
あれー、確か当時は金属だったと思ったんだけどな。
勘違いかな。
映画とごちゃまぜになってる?

虚無の描写に大納得した覚えが。
あとは主人公がこもって、本を読み進めていくシーンが大好きだった。

8月14日の日記

2008年8月14日 読書
子供のころに読んだ本の印象って、すごい強烈で、すごい独特で、すごい大事なもの。
案外忘れていることが多く、ふっと光景や印象を思い出してはまた忘れるという繰り返し。
メモしておこう

・「クレヨン王国 月のたまご」
有名なシリーズですね。
題名を見ただけで不思議な気分になる。
シリーズの分岐点となったお話みたい。
結構読み込んだ覚えはあるのだけど、全く話の筋は覚えていない。

女の子と王子のお話。
全体の不思議な雰囲気と場面場面のみ覚えている。
不思議な生き物の描写と
(アメフラシナメクジみたいな)
(最近まで実在するのかしないのかよくわかっていなかった)
王子が黒い流動性のものをおぼろろろろと吐き出すシーンだけを覚えている。

8月12日の日記

2008年8月12日
やっぱり浴衣は布地の違いが如実に出るなあと実感。
要するにお仕立てした浴衣は最高に可愛かったという話。

とうもろこしのかき揚げに感動した。
ウェスティンのヘヴンリーはそんなでもなかった。

8月10日の日記

2008年8月10日
浴衣飲み。
今日も浴衣飲みです。
年に一回行く、阿佐ヶ谷のZIGEMON。

弟が就活中なので、なぜかトイレに置いてある「絶対内定!」とかいう分厚い本が凄い。
どれだけ恥のない人生を送ればこんな前向きな本が作れるのか。
どれだけ自己分析するつもりか。

8月8日の日記

2008年8月8日
来月、宮島に一人旅に行くことにしたんですが、実はもう宮島2回行ってるんだよね…。

1回目は高校の修学旅行(お約束)
貧乏だったので、高校1年が広島で、高校2年が東北(芭蕉を偲ぶ旅)だった私たちの学校。
大学入ってから、回りのみんなが沖縄とか北海道とか海外とか行っていたことを知り衝撃を受けた。しかし金があっても、超保守のあの学校は、行先を変えることは永遠にないだろう…。

全く自由時間のない修学旅行で、宮島では宿泊したにも関わらず土産物屋と厳島神社しか見た覚えがない。
しかし貧乏だが歴史とコネだけはあったらしく(これは高校3年の京都旅行で遺憾なく発揮されてた)平舞台で特別に雅楽が何かを見せてもらった記憶がある。
いや、それとも学生には普通に見せてるものなのかも。

2回目は大学2年の夏。
友達が広島出身だったので、里帰り中に遊びに行った…はず。
なぜかヒロシマ人の友達ばっかりだったので、3回くらい広島行ったなあ。
宮島には日帰りで遊びに行ったのだけど、この時に宮島に大いに感動したわけです。
自転車で島中をまわったんだけど、
ものすごい暑い日で、太陽と緑のコントラストに感動。
地上の楽園ですか。と!
厳島神社ももちろん荘厳だったし、山側の路地なんてもう最高。
ふらふらと迷い込んだ旅館の美しさといったらない。
思い出の写真もアップしたので、向こうに置いておきます。

3回目の宮島も楽しみだなあ〜。

8月7日の日記

2008年8月7日
毎日暑いです。そして雷雨続き。
もうスコールと呼んでいいのでは。
うちの犬がかわいそう。

今年に入って前の仕事を辞めた段階で体質が変ってきたらしく、
アトピーのようなものは綺麗になくなりました。
一人暮らし時代に現れ、かつひどかったから、食生活の改善のせいかな。
そのかわり、引っ掻いたところが蕁麻疹かみみず腫れみたいになってそれはそれで怖い。
まあアレルギー体質は変わってないってことなんだろう。
すぐに消えるからいいんだけど。

プーになってからついつい不摂生をしてしまい、貧血がぶりかえしてきました。
いかん。早寝早起き、三度の食事に、運動、飲酒控えて煙草控えて…無理かも。
ネイル
→セルフジェルネイルにしてよかったなあ。と思います。

■セルフなこと。
ネイルサロンが氾濫している今、上手い&センスが合うネイリストさんを見つけるのが難しい。
今まではジェルの知識がなくサロンにお任せだったので
良いのか悪いのかいま一つわかってなかったけど、
難しいアートでなければ自分で十分。
逆に、色の微妙な調節とか、適当なアートとか、自分のやりたいようにできるし。
爪っていつも目に入る分、ちょっと納得いかないと本当に気になるから。

サロンには色々各サロンのやり方があって、結構グラデーションにしたあとその境目にラメを置くんですよ。
私はグラデーションはそのままでいいんだけど、とにかく置きたがる。
しかも置くならきれいにボカせよ!
といいたくなるぐらい適当にドカッとのせて終わり。
あれは厭だった。すごく。

もう1つはジェルなこと。
長年自分でポリッシュで楽しんできましたが、ジェルは長持ちなのは勿論、とにかく扱いやすい!!
セルフレベリングとかがあるらしく、適当に塗ってもなじんで均一になるし、固まらないので焦って処理しなくてもいいし、硬化前ならなんとでも修正できるし。
グラデーションもフレンチも簡単!

アレルギーとかもあるらしいので、きちんと勉強して慎重にやるべきなのは勿論ですが。

8月3日の日記

2008年8月3日
■プロヴァンスの贈り物
面白かった。
ユーモラスで、ピリリと引き締めも入ってるし。

全世界の男の夢を見せてくれたお話。
証券業界だかのトレーダーのバリキャリの男性が
叔父の遺産を受け継いで、南仏に行って、ワインを飲みながら美女に囲まれつつ人生を謳歌したいぜみたいな話。

しかし性差の逆転があれば誰しもの願望となる話であり、
007との違いはそこかも。

■ハウルの動く城
ジブリ気分で借りてみたが、だめだー。
何をどう評価すればいいのかわからん。
女の本能的に、確かに美青年ヘタレなハウルはツボではあるのかもしれないが。

まずソフィーが好きじゃない。
とってつけたようなセリフばかり。
ストーリーをそもそも成立させるつもりがない。
戦争をテーマにしといてその投げ出しっぷり?

■中庭の出来事
おおー。
チョコレートコスモスのあの人らしき人がでてる。
まあ実験小説ではあるけど、一幕一幕が巧いのでつい読んでしまう。

7月30日の日記

2008年7月30日
もう半年くらいjuke towerを買おうかどうしようか悩み中。
http://www.n-et.co.jp/jt/index.html

お風呂で音楽が聴きたいんだよねー。
持ってることは持ってるんだけど、
・ipodを差して聞くタイプなので、いちいちipodを持ち込んで
 設定するのがめんどくさい。
・音が悪い

というのが問題点

juke towerならUSBメモリーを差すタイプなので、
常に差しっぱなしにしておけば、手ぶらでOKなので
良いんだけど、音はどうなのかな〜。

他にも同じ価格帯で、プリンターとDVDプレーヤーもほしく、
この三つ巴でずっと悩み中…

7月29日の日記

2008年7月29日
だめだ。

体調が悪くて眠れない。

この半端な不快感は、言い表しがたくとにかく不愉快だ。
小骨がささって抜けない日の夜みたいだ。

体感を言葉で表すのは難しい。
一言でいえばなんとなく「気持ち悪い」

貧血の感覚も。
少量の「気持ち悪さ」の加減も。

暑いのに、体幹が冷えきっていて、
体の先端が冷えで、うずくような切なくなるような気分になる。
なのに汗はひかず、蒸し暑さと高い湿度がまとわりついてくる。

怪我した部分の痛みがうずいて、意識にいつまでも付きまとう。

血液が足りていない感覚。
息をしても充分な交換ができていない気がする。
呼吸を追ってしまう。
追えば追うほど苦しくなるってわかってるのに。

完全な充足にいつまでもたってもたどり着けない。

どの間隔も不快でツライのに、全て解決できない。

体感の不快さは、気分にも侵食してくる。

眠いのにうまく眠れない。
イラつきと自己嫌悪が大きくなっていく。

綺麗な音楽が聴きたい。
この不快を誰かに取り除いてほしい。

何がいけなかったんだろう。
朝まで飲んだくれてたから?
彼を傷つけてしまったから?
自律神経の乱れ?
(まあ間違いなくこの貧血はそうだろう)
怪我のせい?暑さのせい?

この入れ物をすっぽり脱ぎ捨ててしまいたい。
ああしかし、そりゃあ危険思考ですよ。

あー、不愉快だ。

7月26日の日記

2008年7月26日
ぐやぢい…

ラムゼイのサンデーランチ、
ずっと行こう行こうと思ってるうちに…
値上がりしてた。涙

7800円→9800円!
なんでー。泣

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